【思考】外厩情報の注目ポイント

シェアする!

先週のエリザベス女王杯はリスグラシューが勝利。
リスグラシューはキャロットファームの馬、一口持たれている方も多いかと思います。
生産はノーザンファーム、メインステーブルとしてNFしがらきを利用しています。

菊花賞までNF天栄が大活躍でしたが、エリザベス女王杯の勝利で一矢報いた形に。
同じノーザンファームでも切磋琢磨している様はそりゃ強くなるよねって思います。
最大のライバルは自分自身なのかもしれませんね。

前回に引き続き外厩要素についてカトック的見解です。
今回は少しだけ具体的な使い方のお話。



TARGETへどのように反映してる?

こんな感じで印化しています。

出走馬の該当馬にはこの印のどれかが入っています。
一部はJRDBの印を利用させて頂いています。
全体的に印の数、多いです(笑)でも実は足りないのです。
※どれが何の印か説明は省きます。

ポイントは何かというと以下です。
1. 独自DBとして蓄積
これに尽きます。競馬予想も仕事でも上手い方は「準備」をしっかりされていると思います。
毎週の結果を蓄積し、欲しい時に最新情報が「秒」で必要な分だけ引っ張りだせる仕組み、僕が求めているのはコレです。
そんな仕組みをTARGETで表現しています。

大事なのはインスピレーションに応えられるDBでしょうか。
新聞読む感覚でパっと引き出せるかどうかですね。

データの捉え方

データを蓄積し毎週見てい中で、
「外厩の効果は何走目まで続くのか?」
という点にこの1年ほど注目しています。
厩舎力にどれだけブーストするのか?みたいな目線です。
当ブログだと「○○○2走目」という表現をすれば外厩→在厩でレースに臨む、という過程になります。

成績推移でひとつ事例を挙げるとこちら。

これはサンプルとして2018年1月〜6月までのNF天栄外厩初戦(一般的に言うと休み明け)から在厩調整(4走目まで)を続けた場合の成績推移です。※印化とは別の方法ですが、見方は一緒です。
このサンプルの場合、外厩明け3走目以降はサンプルが少ないですよね。
要するに、もしや外厩1走〜2走目で「走らせたい」のでは?と仮説が立ちます。
察しが良い方は「3走目以降はどういう条件なんだろう?」を見に行くはずです。
そういう所に穴馬券は潜んでいる(はず笑)…と思っています
僕はなるべく検索せずそれがわかるよう外厩毎に○走目かわかるように印化し、
レース毎に出馬表へ反映しています。
それが冒頭で記載した印化です。

もう少し掘り下げると

この外厩情報をブレイクダウンすると。
1. 厩舎別に見ると?
2. 馬別に見ると?

というように一段階マクロな視点で傾向を絞る事が可能です。
すなわちこれが「走れるタイミング」と言えますね。

準備段階が可視化されると…
外厩別成績がわかると、外厩に関わる厩舎別成績がわかり、その外厩先が馬にとって良いかどうか、も可視化されます。

ここまで揃えば切口インフィニティです。
外厩 × 厩舎 × 騎手 × コース
外厩 × 厩舎 × 時期 × 種牡馬

DB上に存在するあらゆる情報とクロスが可能です。ということは絞込みが可能です。
僕が馬券を1〜2点に絞る理由はここにあります。

…とはいえシンプルに取捨選択した方が良いこともあります(笑)そこは強弱つけて(笑)
なおシンプルに選択して当たる時は、だいたい傾向を完全に読み切った時です。

果たして外厩を使えば活躍するのか?

察しの良い方なら「もしや外厩使えばいいってもんじゃなくない?」と辿り着くと思います。
厩舎によっては5走目〜6走目で成績の良い厩舎や馬もいます。
良い意味で古き良き使い方です。
すなわち「在厩でも成績のいい厩舎」です。これは存在します。

少し掘り下げると、在厩かつレース間隔が○週だと成績が良い、という傾向も見えます。
外厩に頼らず厩舎毎の得意なローテーションだと思っています。
これもいつか機会あれば。

一旦のまとめ

僕のTARGETで出馬票を開くとこれらの情報が盛り込まれて表示されるようにしています。
そうすればパっと見て走れそうな馬の有無がわかるので、思考時間が短縮されます。
思考せず正解を選択するために思考し続ける、ことで
その分他のことに時間を回せますからね。
どの世界でも結果出されている方はそういう工夫されている気がします。

今日はここまで!

最近ランキングに参加し始めました。

最強競馬ブログランキングへ
よろしければ気持ちばかりのクリックをお願い致します(^^)

Sponsored Links