【思考】外厩の活用例について

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今週はなんと中央開催で6つの重賞が組まれています。
京王杯2歳S(GⅡ)
ファンタジーS(GⅢ)
アルゼンチン共和国杯(GⅡ)
JBCスプリント(JpnⅠ)
JBCクラシック(JpnⅠ)
JBCレディスクラシック(JpnⅠ)

ちなみに週明けにはメルボルンカップもあります。
競馬ファンにとって非常に忙しい週末。こういう重賞多い週を3日間開催に持ってくるとか工夫すればいいのに…

前回に引き続き外厩要素についてカトック的見解です。



外厩の役割を考える

育成の場所、牧場主導の擬似厩舎…などなどあるかと思います。
どれも正解だとカトック的には思うのですが、レースへ向かうための準備段階その1という位置付けで良いと思います。その2が厩舎です。※その1が牧場と兼ねている場合もあり

分析観点として捉える

ということは、
その1+その2=100%(100%=能力を出し切れる)
であれば理論上好走すると仮定します。
よって厩舎と外厩先の相性を見るとどのタイミングでしっかり走らせたいのか仮説を立てられます。

このタイミングの見極めが重要なポイントでいちばん重視します。

これだけで足りるのか?

現代競馬においてYESかNOかなら限りなくYESです。ただ僕は強欲なのでもっと絞ります。
同様に外厩と騎手相性も見ます。これをその3にしましょう。
その1+その2+その3=100%
これならもっと絞れます。
なぜこうしたかと言うと厩舎と同じように騎手と外厩にも傾向があるからです。
特定の外厩先で調整された馬に全く騎乗していない、もしくは著しく成績が悪いor良い、と傾向分かれています。

もう一声いこう!

もう一つ基本線があります。それはダート障害で区分けします。
これをその4とするなら、
その1+その2+その3+その4=100%
芝が得意な外厩先、ダートが得意な厩舎、とそれぞれカラーがあります。クロスさせてどこでも引っかかればそれだけ走れるタイミングとしての信憑性が上がると考えています。
これがカトック的外厩分析の基本になります。

分析対象期間はどれくらい??

ここもすごい重要だと思っているポイントです。よく見るのが過去10年の傾向から1-3-5-13/22で…というやつ。否定はしないのですが、カトック的に10年前と今は時代が違うと思ってるので長くて5年でしょうか。5年でも長いと思っています。
僕の場合、外厩を軸とするなら過去6ヶ月に絞ります。ただし前提はある程度のサンプルが集まれば、です。
理由は、厩舎と騎手の調子は思いのほか短い期間で数字に現われる(気がしている)からです。

機械的に好走タイミングを数値で現す、という観点からいくと1年より半年です。年間通じて常に100%以上の能力発揮は人がやっている以上あり得ない。厩舎や馬の調子の波が見えそうな期間として、色々試してみましたが6ヶ月がいちばん信憑性ありました
競馬を四季で分ければ春夏秋冬の4つ。サンプル数さえ集まれば理想は3ヶ月なのですが、お気づきの通りこれでは数が少ない(笑)
他にも「開催」で区切るなど「欲しい情報」によって取捨選択します。

今日はここまで!

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