【考察】2017年2歳戦の走れるタイミングは?

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今週末は後の活躍馬が多くなった新潟2歳Sが実施されますが、
本記事では重賞予想はしません(笑)
2歳の未勝利やオープン戦で使えるネタはないものか?が趣旨です。

生産場所で見てみると?

施行回数が多い芝に絞って見てみます。
TFJVで2歳かつ生産者で絞ってみると…

ある程度想像できていたんですが、やっぱりノーザンファーム一強ですね(笑)
ただ、驚くのは単回値143なので、単勝ベタ買いでプラスなんです。
例を挙げるとタニノフランケルの新馬戦を勝ったサクステッドも
人気薄のノーザンファーム馬でした。
社台や追分ファームも走ってますから時代は社台系なんですねえ。
意外なのは東京レースホース(レッド)の活躍が少ないことでしょうか。

それなら馬主別は?

バヌーシー…いや馬主別の切り口で見てみましょう。

クラブ馬主が大活躍ですね。
社台ノーザン系以外だとラフィアン(マイネル)でしょうか。
2歳戦から活躍馬を出してくるのは毎年恒例ですね。

新馬以外の2歳戦は?

JRDBの外厩データを使用してちょっと一捻りしてみます。
あくまでも一例に過ぎないのですが、面白いと思います。

例を挙げると、ノーザンファームの馬なら
主にNFしがらきやNF天栄で育成され新馬戦に挑みます。
ということは新馬は外厩初戦、そのまま在厩調整され
未勝利やオープンに挑むなら外厩2走目と言えます。
この目線で見たときの先週までの2017年成績がこちら。


続戦の成績なので必然的に未勝利やオープン戦の内訳になります。

印は僕独自の表現ですが、外厩2走目を表しています。
数字は外厩n戦目、その後ろの文字は外厩先の頭文字です。
例えば、NFしがらきなら「2シ」としています。

注目箇所だけピックアップしていくと、
NFしがらき(2シ)→在厩2走目は勝ち負けクラスです。
これは非常にわかりやすいと思います。
勝つかどうかはともかく馬券に絡んでいるのは、
宇治田原優駿S(2ウ)、吉澤S-WEST(2ヨ)です。
非社台に該当するわけですが、押さえておきたいですね。

実は上記3つの外厩先には共通項があります。
関西方面なので、栗東所属厩舎に利用されることが多いということです。
要するに「走れるタイミングは調整過程によって持続する」と仮説を立てていますが
特に栗東所属厩舎はその傾向が強いのではないかと思っています。

どうやって活用するか??

簡単にまとめると…
・関西の有力外厩で調整された馬は、新馬で負けた後も狙える
・ノーザン、社台系は若駒も強い(仕上がり早い)
・非社台を狙うなら2戦目以降の方が良い可能性がある
・マイネル系は人気薄でこそ狙い目

今日はこんな感じです!
以上、2歳戦の走れるタイミングの一例でした(^^)

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